てぃーだブログ › ☆あおいほし劇場◯ とうごろく

クリスマスメニュー

2011年12月27日


退院を明日に控えた今は、状態もだいぶん良くなり、元気に病院内を徘徊したりして います。

手術直後、 首の傷は痛いし、麻酔で頭がぼ〜っとする。 チューブが三本繋がっているし、身動きが取れない。 血抜きのチューブ、点滴、膀胱カテーテル。

夕食の時間、看護師さんに介助してもらって起き上がる。

手術の日は、断食の指示があったので朝から何も食べていなかった。 けれど、手術の後は、お腹が空いてるなんてことを考える余裕もなかった。 まあ、点滴が入っていたからお腹が空かないのかもしれないけれど。

その日の夕食は少し早めのクリスマスメニューだったようだ。 サンタクロースやトナカイの格好をした看護師さん?たちが、 メッセージカードと夕食を運んで来てくれた。 ローストチキン、茄子のグラタン、帆立のマリネ、ごぼうのポタージュスープ、クリ スマスケーキetc…とにかく美味しそう ローストチキンは小さく切ったものをゼラチンでくっつけるような手の込みよう。 食べ終わった後に食札を見るまで、それが軟菜食だと気が付かなかった。

飲み込む度に首がズキンと痛む。 それでもあっさりと完食した。 この日が手術で良かったかもしれない。

後で、写真を撮っておけば良かったけれど、さすがかにその余裕はなかった。 それでも、食べた後に、トレイに敷いてあったサンタのイラストは取っておいた。

正月まで入院していたいと少し思った。  

なのだそんぐ

2011年12月26日


先週半ばから入院してます。 甲状腺に腫瘍らしきものが見つかり、入院翌日の手術で無事に摘出。 今週中には退院できそうです。

入院当日は、井上ひさしの戯曲「十一ぴきのネコ決定版」を読んでいた。 井上ひさしの「なのだそんぐ」という詩が、じつは「十一ぴきのネコ」の劇中歌だっ たという情報を最近見て、図書館で借りてきたのだ。 けれど、戯曲中に「なのだそんぐ」はちっとも出てこない。 なんで 決定版に書き直した時に削除したのだろうか。それにしてもなんで? 巻末に、著者は71年に書いたものはその時代の風俗を取り入れ過ぎているので、もっ と普遍的な戯曲にした、といった旨のことを書いている。 戯曲のテーマ自体が71年版と決定版で大きく変わっているのではないだろうか。 確かにこの戯曲に「なのだそんぐ」を出す必然性は感じない。 私は「なのだそんぐ」は千年先でも通用する詩だと思う。 71年版、どっかに置いてないものか。 なんともモヤモヤした感じで手術の日を迎えていた。

[写真解説] 網目は鳥避けネット。目が大きいのでスズメが入って来る。大きな鳥は入って来れな いので、スズメにとっては都合が良いかも。 真ん中あたりに小さく細く白く見えるのは、京都タワー。 その上空の米粒みたいなのは飛行船。 入院当日、病室より。  

電飾

2011年12月21日


いつ頃から電飾はイルミネーションと呼ばれるようになったんだったかなぁ


遠くに小さく京都タワーが見えている。

  

意見共有で「集団の知恵」が低下

2011年11月19日

ずいぶん前のことですが、
こんなタイトルの記事がありました。



「意見共有で『集団の知恵』が低下:研究結果」

この実験結果からすると、集団の知恵を発揮するには、

1.とりあえず、周りの反応を見る前に、自分でじっくりと考えて、自分の結論を出してみる。

2.そして、まわりの人と違う結論だと分かっても、恥ずかしがったり、遠慮したりして、隠してしまうのではなく、自分の出した結論を披露する。

3.そういうことが尊重された上で初めて意味のある議論が出来る。

ということになる。


周囲の空気を読むことを美徳として、KYなんて言葉があるこの日本では、なかなか難しいことだ。

学力や社会の活力が低下したのだとすれば、その一因は同調圧力の強化にあるのではないかと思う。

結論が最初から外にあるのであれば、思考することには何の意味も無い。  

Posted by aoihoshi at 21:00Comments(0)TrackBack(0)

獅子は我が子を

2011年11月13日


谷底に突き落とすようなことはしないと思う。これを見る限り。


こちらは先月、西本願寺の唐門の前を通りました。


孔雀











動物好きの人にはたまらないかも。  

鳥の行進

2011年10月18日

ずいぶん前の話だけれど、7月下旬に四条大橋でこんなパレードに出くわしました。



なんでしょう?  

屋根の上の雨乞い男

2011年10月15日



秋の夕暮れ、西本願寺の前を通ったときに、見かけました。

本当は獅子ですよ。獅子がはしゃぎまくってます。

インクをこぼした絵が何に見えるかって言う心理テストみたいですね。

----

しばらくネット環境が不通でしたが、また開通しました。  

暑い夏の望ましい過ごし方

2011年07月11日

    


      

被災地の精神障害者

2011年06月25日

YouTubeに、touhokushienさんという方が開設しているチャンネルの動画に、被災地の精神障害者の方々の様子を紹介されています。

「touhokushien さんのチャンネル」
http://www.youtube.com/user/touhokushien#p/u

以下、ざっと内容のご紹介させていただきます。

「被災地・福島の障害者 震災3ヶ月の飯舘村」

家族と暮らしている精神障害者の方が、どこへ避難したら良いものかと…。

「病院が消えた福島 精神障害者は今-1 ひまわりの家からSOS」
「病院が消えた福島 精神障害者は今-2 ひまわりの家からSOS」

避難地域にあった病院が避難して行き、そこに通院していた人びとが取り残されてしまいました。

「震災の当事者研究 1:べてるの家とダルク」
「震災の当事者研究 2:べてるの家とダルク」

当事者の方がその時の様子を自分自身で「研究」しています。
べてるの家については、こちらを参考に。
http://bethel-net.jp/  

Posted by aoihoshi at 22:51Comments(0)TrackBack(0)社会福祉・介護

丹波マンガン記念館(8)再び!

2011年06月19日

2009年5月24日〜6月1日の日記で紹介させて頂きました「丹波マンガン記念館」。

2年あまりの歳月を経て、再び開館するそうです。

一度閉館した記念館が再び再開することはとても珍しいのではないでしょうか。

記憶にとどめなければならない、知ってもらわなければならない、という熱い思いを持った人びとの活動が結実したものと思います。

「丹波マンガン記念館」
http://www.tanbamangan.or.jp/

※一般開館の曜日が限定されているようです。上記HPの「再開館のご案内」をご覧下さい。

<動画>
YouTube「関西テレビ『過酷な歴史を伝えるために 鉱山労働の記念館の再建めざして』」
※丹波マンガン記念館HPの「MOVIE」ページにも初代館長インタビュー等の動画あり。

<本>
amazon「丹波マンガン記念館の7300日 20万来館者とともに」

<新聞記事>
京都新聞「強制労働伝え続けたい 丹波マンガン記念館再建へ」2010年6月17日
京都新聞「丹波マンガン記念館再建願い、韓国バンド熱唱」2010年11月27日  

Posted by aoihoshi at 03:08Comments(0)TrackBack(0)未分類

黒澤明監督 映画「生きものの記録」

2011年06月11日

地震のあって、福島第一原発で何やら恐ろしいことが起こっているらしいと報じられ始めた頃、この映画のことが頭に浮かんだ。

黒澤明監督「生きものの記録」。特に印象に残っていた映画でもある。

「生きものの記録」東宝オフィシャルサイト
http://toho-kurosawa.net/11kiroku.html
ウィキペディア「生きものの記録」
http://ja.wikipedia.org/wiki/生きものの記録

鋳物工場を経営する老人・中島喜一は家族皆でブラジルへ移住しようと突然言い出す。南米なら原水爆の放射能から逃れられると主張するのだ。ワンマン社長の喜一の頭がおかしくなったと、家族は猛反対。喜一を準禁治産者とする申し立てを家庭裁判所に提出した・・・。

PukiWiki「準禁治産者」
http://nakayoshi.s60.xrea.com/wiki/index.php?%BD%E0%B6%D8%BC%A3%BB%BA%BC%D4

1954年、ビキニ環礁の水爆実験により第五福竜丸の漁師たちが被爆し、日本中が原爆マグロで大騒ぎになった。

ウィキペディア「第五福竜丸」
http://ja.wikipedia.org/wiki/第五福竜丸

この映画の公開はその翌年のこと。にもかかわらず、この映画の興行は記録的に不入りだったらしい。のど元過ぎれば・・・・ってことなのか?

この映画の中には、狂気は老人の方なのか、それともこの状況のなかで平気でいる我々の方なのか、という問いかけもある。精神医療保健福祉に何らかの形で関わる人、関わろうとする人にとっても、一度は観ておいていい映画ではないかと思う。  

Posted by aoihoshi at 00:00Comments(0)TrackBack(0)社会福祉・介護

月乃光司(「こわれ者の祭典」代表)

2011年06月08日

第11回(2011年度)京都精神保健福祉士協会総会記念講演会
「生きづらさを生きる~回復者からのメッセージ~」

先月、この講演会に行ってきた。



講師:月乃光司(『こわれ者の祭典』代表)プロフィール
1965年生まれ。会社員、作家、詩人、イラストレーター、コメンテーター、ラジオパーソナリティ、心身障害者のパフォーマンス集団『こわれ者の祭典』代表。小中学校といじめ被害体験を持つ。 高校入学時から対人恐怖症・醜形恐怖症により不登校になる。引きこもり生活、通算4年間を過ごす。24歳よりアルコール依存症になる。自殺未遂、アルコール依存症により新潟市内の精神科病棟に3回入院。27歳から酒を飲まない生活を続ける。自助グループ活動で社会的に回復する。現在は会社員として働きながら執筆、イベント主催など様々な表現活動を行う。(「月乃光司 Official Site(こわれ者の祭典)」より抜粋)

公演では、現在までの長い長い道のりについて、引きこもり時代の生活や、自助グループのこと、『こわれ者の祭典』の活動のことなどを赤裸々に語られた。

「間違った人生」はない(新潟日報)
新潟日報に掲載されたコラムにも、そのあたりの大まかなことが書いてある。

公演の最後に、自作の詩の朗読があった。

<動画>
「僕はサバイバー」月乃光司  

Posted by aoihoshi at 21:03Comments(0)TrackBack(0)社会福祉・介護

児童相談所

2011年06月04日

前回の日記に書いた映像に、親から虐待を受けた子どもの話がありました。

虐待を受けたと思われる児童を発見した場合はすべての人に通報義務があります(児童虐待防止法第6条)。「思われる」と規定されているのがポイントで、疑いがあれば通報しなさいという意味です。

通報先としては福祉事務所、児童相談所、児童委員(民生委員のこと)になります。

たとえば、京都市の場合は、
京都市児童相談所
子ども虐待SOS(夜間・土日を含む、24時間受付)

児童相談所は、元々は親と死別した子供や障害児、非行少年などの対応が中心でしたが、近年は虐待児の対応に一番多くの時間をかけているようです。

↓少し古いですが、児童相談所による虐待への介入の様子を伝えるテレビ番組の動画です。

<動画>「潜入!児童相談所...苦悩の決断」youtube(3本で約18分) 
(1) 、(2) 、(3) 

児童虐待への介入により、様々な支援を通じて虐待などの起こらない良好な親子関係を構築することが最も望ましく(一時的に引き離す必要があったとしても)、継続的、総合的な対応が必要なのでこうした専門機関があります。

一時期言われたような、児童相談所には強制的な権限が無いので親が拒否した場合には対応し難いといったことも、その後の法改正によって立ち入り調査権など権限が明確化されています。

しかし、強制介入などをおこなった際には、保護者との信頼関係が築けなかったり感情的なしこりが残ったりして、後の支援の妨げになるという弊害も起こるそうです。

また、児童相談所の職員の多くは一般行政職なのが現状です。全く畑違いの部署からいきなりこうした業務を担う児童相談所に配属されることは、その職員にとっても子どもや保護者にとっても好ましいことではなく、専門職を増やすことが課題のようです。

--
なお、冒頭の通報の義務化について問題が無いわけではありません。

通報による介入というのは最後のセーフティネットで、せめてそれを万全にするために義務化されたということでしょう。

しかし、義務化されたこと自体を知らなかったのは私だけでしょうか?

また、どんな時に通報するかという判断が人によって違って、怒鳴り声や泣き声なんかですぐに通報する人もいるでしょうし、手遅れになっていても通報をためらっている人もいるでしょう。近所の人とも相談してみるとか、それまでの経過から判断してとか、そういうことが出来るなら今のような事態にはなっていなかった訳で、本当に悩ましいところだと思います。

充分な議論やコンセンサス、周知もないまま義務を課すことは、民主主義のプロセスとしても問題がある上に、施策の効果も充分に得られないのではないかとも思います。
--

以上は、虐待が起こってしまったときの事後対応です。

これと同時に、虐待の背景を見据えて虐待を未然に防ぐための施策が望まれます。  

Posted by aoihoshi at 23:08Comments(0)TrackBack(0)社会福祉・介護

虐待の傷は癒えるのか

2011年05月27日

5/17に取り上げた「かりんの家」の動画にも虐待を受けた子どものことが出ていましたが、

こちらのドキュメンタリーでも大人から子どもへの暴力の連鎖が生々しく映し出されています。

「追跡AtoZ 虐待の傷は癒えるのか」(NHK)

<動画>虐待の傷は癒えるのか 1/4〜4/4、計40分


連鎖は終わらせなければなりません。

しかし、情緒障害児短期治療施設は施設の数も入所定員も圧倒的に不足しているうえ、現在入所している子供たちのケアをしていく上でも現状の職員数では足りないようです。

【新聞記事】情緒障害児短期治療施設の現状(Be Smile Project Blog)
(リンク先の新聞記事の画像をクリックしてください)

番組放映後の施設職員の方のコメント
「施設ブログ」

情緒障害児短期治療施設「大村椿の森学園」  

Posted by aoihoshi at 23:55Comments(0)TrackBack(0)社会福祉・介護

ネットワークでつくる放射能汚染地図

2011年05月24日

NHK教育、ETV特集の秀作です。

「ネットワークでつくる放射能汚染地図 ~福島原発事故から2か月~」
↑番組紹介はこちらから。

2011年5月28日(土)午後3時 再放送



私のように家にTVの無い方や、待ちきれない方は↓こちらからも見られます。(削除されないうちにご覧下さい)

youtube「ネットワークでつくる放射能汚染地図」(合計90分)
1234567

科学者としての良心から自身の判断で被曝地を走り回る人、被曝地で翻弄される人びとの姿を追っています。

あまりのことで唖然とする話がぎっしり詰まってました。

科学的知見を活かすも殺すも結局は人なのだということを改めて思います。

官僚機構はいったい何を守ろうとしてるんでしょう?

少し時間は長いけれど、それ以上の価値はあると思います。

NHKさん、今後もこういうスタンスの原発報道を継続して頂くようお願いします。  

Posted by aoihoshi at 07:58Comments(0)TrackBack(0)

福島 ふるさとニュース(NHK)

2011年05月21日

知人がブログで紹介していましたが、

NHKのホームページでNHK福島放送局のニュース番組を観ることができるようです。

「福島 ふるさとニュース NHK」

県外に避難している福島の人びとが地元のニュースを見られるようにしているようです。

5月20日の放送分を見ると、暑い中を子どもが教室の窓も空けられずに授業を受けている様子とか、子どもの避難先の学校に先生が転任していく様子などが、坦々と映し出されていました。

知人曰く、「事故による被害を受けている住民の暮らしを抜きに原発問題が語られてはならない。」

まことにその通りと思うので、私も紹介させて頂きました。  

Posted by aoihoshi at 01:29Comments(0)TrackBack(0)未分類

山田洋次監督 映画「おとうと」

2011年05月19日

同志社大学のホールで映画の上映会があって観てきた。

山田洋次監督「おとうと」

予告編の動画

昔からトラブルを起こしては迷惑ばかり掛けているダメだけど憎めないところがある弟を笑福亭鶴瓶が、子供のころから母代わりだった姉を吉永小百合が、弟が名付け親の姉の娘を蒼井優が演じている。

話の後ろの方で、弟が死を迎える場面がある。

消息不明だった弟は末期がんで野たれ死にしかかったところを病院に救急搬送されて、退院後に行き場が無かったところを大阪は通天閣の足下にある民間ホスピス「みどりのいえ」に引き取られていた。

そこはそれぞれの事情で行き場の無かった人びとが人生の最後を過ごす場所だった。

弟は親しい人びとに看取られながら豊かに死を迎える。

この「みどりのいえ」のモデルになったのが、
東京の山谷に実際にある「きぼうのいえ」。

「きぼうのいえ」


この「きぼうのいえ」のことは、以前友人が貸してくれた本で読んだことがあった。

中村智志 著「大いなる看取り―山谷のホスピスで生きる人びと」 (新潮文庫) amazon

この本を読んだ印象では、「みどりのいえ」は「きぼうのいえ」をかなり忠実に再現したものだ。

どうでも良いことなのだけれども、映画のなかで「みどりのいえ」についての説明が詳しく、映画作品としてのバランスを崩しているのではないかと感じた。

私の感じたことが正しければ、山田監督はそんなことは百も承知の上で確実に伝えることを選んだのではないだろうか。

この映画の構想段階で山田監督は「きぼうのいえ」を知っていたわけではなかったらしいけれど。  

Posted by aoihoshi at 20:11Comments(0)TrackBack(0)社会福祉・介護

かりんの家(地域小規模児童養護施設)

2011年05月17日

話題になった番組らしいので、ご覧になった方もいらっしゃると思いますが・・・なんだか胸にじわりと込み上げてくるドキュメンタリーです。

NNNドキュメント「かりんの家 親と暮らせない子どもたち」(15分×4本)

「かりんの家 親と暮らせない子どもたち(1/4)」youtube 
「かりんの家 親と暮らせない子どもたち(2/4)」youtube 
「かりんの家 親と暮らせない子どもたち(3/4)」youtube 
「かりんの家 親と暮らせない子どもたち(4/4)」youtube 

宮城県にある地域小規模児童養護施設(グループホームとも言う)「かりんの家」の子どもたちと職員の日々をじっくりと描いています。

---

グループホームは、地域のなかで家庭的な人間関係を築きながら子どもが成長できる場として期待されています。

グループホームは欧米では一般的ですが、日本ではまだ少なく、ほとんどが大舎制の養護施設となっています。

子どもによっては(特に年長の子どもなど)成員の凝集性が高い場には馴染みにくい場合もあり、養護施設の規模は小さいのが良いと一概に言い切れるものではないようです。

でも、それぞれの子どもに最も適した環境を用意するのが望ましいことで、日本の子どもは選択肢が極端に限られていると言えます。

課題としては、職員の能力に左右されやすい、職員の勤務体制(長時間労働、休暇が取りにくいなど)の問題、(グループホームへの)支援体制が不十分なことなどが指摘されています。  

Posted by aoihoshi at 08:51Comments(0)TrackBack(0)社会福祉・介護

へちま

2011年05月14日

窓の外にへちまを育てることにした。

先週へちまの種をまいたら、いろんな芽が出てきて、どれがへちまか分からない。

日よけのためだから伸びてくれれば何でも良いけれど。

やっぱりへちまが食べたいので剪定しないとなぁ。  

精神科医療における虐待と人権擁護

2011年05月09日

先日提出したレポートの課題のなかに、日本の精神科医療における権利擁護に関するものがあった。

テキストはあるのだけれども、教科書的という言葉があるように、客観性と概略を説明することを重視しているかわりに、具体的なものがつかみにくい。

それで、関係する動画やルポなど拾い集めてみた。もちろんそれだけでつかめるものではないが。

■宇都宮病院事件

<動画>TVニュースより
「宇都宮病院事件」youtube
<解説>
「宇都宮病院事件」ウィキペディア
<本>
大熊一夫『新ルポ・精神病棟』1988 朝日新聞社
前半で宇都宮病院事件を起こした同病院について取り上げている。

■その後も続く虐待事件

<動画>TVニュースより(※かなり惨い写真あり)
「大和川病院事件 / 患者虐待、不審死、弁護人面会妨害 1993年」youtube
「朝倉病院事件 / 患者全員に身体拘束、強制IVH、病室で手術 2000年」youtube
<年表>
「精神科で発覚した主な問題事件」大阪精神医療人権センター

■精神科病院における人権侵害と、改善の取り組みについて、次の3本に簡潔にまとめられている。少し古いけれど。(合計約17分)

<動画>
「変わる精神病院 1/3 隔離収容と不祥事の歴史 原昌平 2002年」youtube
「オンブズマン活動・精神医療人権センター / 変わる精神病院 2/3 2002年」youtube
「入院患者の権利宣言 / 変わる精神病院 3/3 2002年」youtube

ちなみに上の2/3で取り上げられているオンブズマン、大阪府の財政改革のあおりを受けていたようです。
「NPO 大阪精神医療人権センター」  

Posted by aoihoshi at 01:49Comments(0)TrackBack(0)社会福祉・介護